同じ事象でも自分に都合が良いと神の支援、都合が悪いと悪魔の邪魔的な発想をする人を見かけます。
神の支援や悪魔の邪魔はアインシュタインに聞いても存在すると言うでしょう。
私もそいうった事は存在するとおもいます。
しかし、事柄の根本を自分の都合で解釈すると道に迷います。
指針の基本が世界全体のプラスになるかマイナスになるかを基準に考えようと私は思っています。
正しい事はなぜ正しいか?? 考えると沢山の発想が湧いてきます。
同じ事象でも自分に都合が良いと神の支援、都合が悪いと悪魔の邪魔的な発想をする人を見かけます。
神の支援や悪魔の邪魔はアインシュタインに聞いても存在すると言うでしょう。
私もそいうった事は存在するとおもいます。
しかし、事柄の根本を自分の都合で解釈すると道に迷います。
指針の基本が世界全体のプラスになるかマイナスになるかを基準に考えようと私は思っています。
正しい事はなぜ正しいか?? 考えると沢山の発想が湧いてきます。
我ら老害の立ち位置。
最近の若い子らホント素晴らしい。
知識も能力も高い。
ちょっと苦労知らないのが気がかりだけど。
それでも素晴らしい能力がある。
彼らなりのやり方があり、我々の化石知識を受け入れようとしない若者も多い。
大抵のパターンは差し当たり、プレイヤーとしては問題ないだろう。
しかし、杞憂かもだが、、、こんな事言うから老害なのかと腰が引けるが、、、
マネジメントや、障壁に当たった時、多分弱いだろなぁって思う。
我々は95%老害だが5%くらいは燻し銀である。
砂の中から砂金を拾うような、そんな感じで老害を利用して欲しい(笑)
まっ、良いんだけど、オレ困んないし。
女ってのはいろんなリスクを恐れているけど、
若さを失うのが最大のリスクだと思う。
これだと思ったら、判断出来たら、飛び込めばいいと思うよ。
知らなければ怒らず済むこと、知らないでいるのはいい事かな?
自分の知らない所で馬鹿にされている。
それもマヌケな気がする。
じゃ、知ってしまって激怒する事になったら?
激怒するのも愚かな気もする。
全てを冷静に見つめ、客観的判断ができる自分でありたい。
本を読むのは知識吸収にとても良い事は言わずと知れた事です。
そこで一歩踏み込んで吸収した知識を出力して見ることを私は薦めています。
例えば社内研修では読んだ物を要約する文章を書いて貰ったりしています。
プライベートであれば得た知識を誰かに話すなどは良いかも知れません。
出力しようとすると、案外読み込めていないことに気づくんです。
逆に読んだ知識を伝えることを前提として読むと物凄く深く内容を理解できたりします。
読んでそれきりが頭でっかちの使えない知識と成りかねないものだと思うんです。
ですから、もう一歩踏み込むならばその知識をもとに実践する事が大切だと思います。
読んで即実践、、、、、当然にわか知識です、うまくいきません。
どうして上手くいかないのかを反省する、もう一度本を読む
別の本を読んでみる、先輩のアドバイスを受ける、、、
そしてまた実践。
成功とはこの繰り返しの上に成り立つと思います。
そして成功の習慣が出来れば、成功までの道のりは短だんだん短くなりスピートアップします。