
努力と同時に必要なのはタイミングです・。
良い時にやれば少ない努力で前に進めます。
悪い時にやればどんなにヤっても進まない。
しかし、タイミングを言い訳に停滞するのも良くありません。
そこが難しいですね。
もう一つおまけのバランスがもとても重要です。
一生懸命やったことは長い目でみて決して無駄にならないので
タイミングが計れない時はがむしゃらにやってみるのもいいでと思います。

努力と同時に必要なのはタイミングです・。
良い時にやれば少ない努力で前に進めます。
悪い時にやればどんなにヤっても進まない。
しかし、タイミングを言い訳に停滞するのも良くありません。
そこが難しいですね。
もう一つおまけのバランスがもとても重要です。
一生懸命やったことは長い目でみて決して無駄にならないので
タイミングが計れない時はがむしゃらにやってみるのもいいでと思います。
ビジネストークの鉄則は結論を先にだが、
心を動かすには仕込みと前振りが重要な時が多い。
仕事をしているとこういった矛盾に遭遇する。
矛盾のバランスを取った者が前に進むように思う。
金には心があるのだろうか?
感謝→報酬の図式が乱れている。
これが適正報酬の崩壊に関係があると思う。
つまり働いた分に値する報酬を貰えていないと言うこと。
この図式を乱している犯人は「詐欺」 もしくは「詐欺まがい」
適正な金の循環を乱す他に、必要以上の警戒を与え正しいサービスに対してまでも警戒させ金の循環を悪くしている。
さてどう戦うか考えなおそう。
企業家とは何かを産み出し、そこから報酬を得る事を基本としなければいけない。
業務を遂行する上でミスは付き物であり、出来るだけミスを防ぎたいものである。
そこで皆さん、ミスが起こった場合差し当たりのフォローと次にミスが起こらないようにどのように対処するでしょうか?
ミスが起こってまずやる事を想像してみてください。
有りがちな事は「責める対象を見つける」「言い訳を考える」では無いでしょうか?
ここに書くまでもなくご存知と思いますが無駄な行為です。
一刻も早くこの様な行動パターンから外れるようにしましょう。
特に管理者の方に提案したいのは部下を責めない事。
ミスのリカバー、業務の効率化、スタッフモチベーション向上、今後の改善、どれを取っても責める事からのメリットは皆無です。
なによりも考えて頂きたい、ミスで損失をするのはチーム全体、会社全体です。
となれば会社、チームの損失を防ぐためミスが起こらない仕組みを作ることが大切であり、そういったシステムを作ることが管理者の仕事ではないでしょうか?
人はミスをするものです。現代コンピューターなどでミスを検知し排除することができる時代であり。検査に関してシステムは人間より数段高精度です。
誰しもがミスをするシステム上で部下がミスをするたび叱責していては貴方のチームの成果と成長は望めないでしょう。
誰がやってもミスを起こし得ないシステム構築を目指したいです。
年食って、やる気なくなって来て、やりたくない人の気持が解ってきた。
今までの人生異常にやる気に満ちていて、
怠けていて物事を為し得ないヤツの気持ちが分からんかった。
現役時代は、ブラック企業、スパルタが当たり前で、
やる気がないとか許さなかった、、、強制的にヤラせた。
いろいろとやりたくなく、でも楽したくて、、、
楽したいからやりたくなくて、ヤラないでいたら宿題溜まって、、、
そうなる気持ちが少しわかるようになった。
怠けていても、それなりに生きていける日本だし。
気持ちがわかるようになって改めて思うのが、
怠けて良いから、頑張ってるやつと対等に口きくな。
頑張ってる人をリスペクトして、口だけでも良いから応援しろ。
頑張ってる人のお陰で怠けていても死なないで生きていけるんだよ。
年寄りのずるさで、ばれないように怠けることも出てきたここ数年。
怠けている時、他の誰かが頑張っている事をひしひしと感じる。
ってのも
やる気マックスだった事がある自分だからわかるのかなぁ。
最初から怠けている奴らって、自分の無能さに気づけてないんだろうなぁ。
格闘家に勝てると思ってるクソヤンキー見たいに「井の中の蛙大海を知らず」なんだろうなぁ。
もう一度繰り返すけど、
怠けても無能でも良いから、おとなしく控えめに生きてもらいたい。
バカが浅はかな事しゃべるだけ世の中の迷惑である。
しかしなんだろ。
司法試験を簡単にしたのが悪いのかな?
最近の弁護士頭悪い。
ワシがこうやって、ならず者と戦い始めた頃は、もう少し弁護士手応えあった。
最近、鼻くそほじりながら片手間でやっても勝てる。
なにより、
法律を超えた人としての部分が薄い。
更に言うと、男気がない。
大変な時代だね。
だれかに物を教えると言うのは難しい。
難しいと思う中で最も困難と思えることが相手の自尊心を保つ事であると思う。
教える対象が自分より目上の方であったり、ステータスの高い方であったり、
ただただプライドの高い人であったりする場合、相手の「自尊心」との戦いになる。
と言っても戦ってしまってはその時点でこちらの負である。
こちらが教える立場である以上内容としては最初からこちらの勝ちが確定している。
しかしながら「教える」ことがミッションとなる今、どの程度相手に伝わったかで勝敗を語りたい。
そう、戦うとこちらが勝ってしまう。
相手の自尊心を挫いた時点に相手の中に強く刻まれるのは、プラスの知識でなくマイナスの感情となってしまうのではないだろうか?
