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常識を打ち破るブログ

知能レベルをその人が書いた文章から解析する方法があるらしいけど、

普通にその人の文書みていて知能レベルわかることって多いですよね。

バカな吠え散らかしで、醜態さらさないようにしたいものです。

馬鹿な自分にもイイねくれる人は、自分より馬鹿なだけです。

良いんだけど。

カスの頂点に立ったところで何ひとつ恵まれない。

自己改善の機会を失うだけ。

日本の謙譲の文化はすばらしいと思います。
しかし行きすぎと言いましょうか、勘違いと言いましょうか。
必要以上に卑下している人や、なんでも相手方が正しいと迎合する姿は案外よい結果を得れません。
卑下や迎合はステータスが高い人には全く無駄です。逆に反感を買ったり自分の評価を落とす場合もあります。
相手方と良い信頼関係を持つのであれば相手を的確に評価しその部分に賛同する事が必要です。
その上で自分に対して目上であるとと尊敬する事が重要です。

更にもうワンステップ踏み込むなら部下や年下の人たちにもこのような相手を評価した上での尊敬を向けられると結束のよいチームが出来るのではないでしょうか?
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世の中色々な人がいる。

当たり前の事なのだけども。

自身の生活環境から想像出来ないようなことが当たり前な文化圏もある。

想像できないような文化圏が、案外身近にある。

当たり前だが、認識が甘いと思っておいたほうが良い。

プラス側にもマイナス側にも、いろんな常識感がある。

社会とは常識感の集合体。

とにかく、

良い人と関わり、だめな人とはなるべく距離を置くのが、

幸福への近道と思う。

再確認

重要だと思うのだ。

人の欠点を無くすより、

人は良いところを伸ばす。

欠点って、永久に治らないんじゃない??ってレベルの時ある。

良いとこ伸ばすのは比較的簡単だし、本人のモチベーションもあがる。

さて具体的にこの世を良くするためにこの教訓をどう活用しようか。

成功例

当社の最近の方針ですが
外部の方針について異論がある時、提案やクレームを入れるよりも別の成功例を作って実例で示すことをします。
成功に対してヤッカミが出る場合もありますが、そういう組織とは根本的に協力出来ない可能性が高いので関わらず良い距離を取ってお付き合いします。
何にせよマイナスの意見をぶつける事はあまりいい結果を産みません。
問題を抱えたやり方をしている組織などにはクレームも出るものですし、その組織の改善を考えると痛いものにこそ積極的に目を向けなけれイケナイのですが、その痛みに耐えるかどうはは相手次第。
逆に成功例でもない限りこちらの意見も試されたものでない事になります。
コチラの成功に対して追従、協力を出来る方々と手を組み成功チームとして大きくなる事が良いと考えています。
何はなくとも、小さくても良いのでまずはコチラの成功です。

しかしなんだろ。
司法試験を簡単にしたのが悪いのかな?
最近の弁護士頭悪い。
ワシがこうやって、ならず者と戦い始めた頃は、もう少し弁護士手応えあった。
最近、鼻くそほじりながら片手間でやっても勝てる。
なにより、
法律を超えた人としての部分が薄い。
更に言うと、男気がない。
大変な時代だね。

人間

ホルモンと本能に従って生きるのと、

文明的に規律に従っていきるのと、

どっちが幸せなんだろうなぁ。

って考えるて思った。

幸福感と達成感って相反する??

ありとあらゆる我慢をした上で得られるのが達成感。

幸福感は我慢しないほうが得られるやすい??

幸福感と幸福もまた違うのかぁ?

時の運拾う

わし、時の運拾うのが得意です。
しかし、チームでやってるプロジェクトとかだと、なかなか拾えなくなるんだな。
時の運の有効範囲は、わし一人、、、あ、嫁にも有効だった。
いま嫁おらんけど。
有効範囲けっこう狭い。
幸運が拾えないときは、実力でゴリ押し。
やっぱり力技が得意、、、攻撃力と防御力は高い。

我ら老害の立ち位置。

最近の若い子らホント素晴らしい。

知識も能力も高い。

ちょっと苦労知らないのが気がかりだけど。

それでも素晴らしい能力がある。

彼らなりのやり方があり、我々の化石知識を受け入れようとしない若者も多い。

大抵のパターンは差し当たり、プレイヤーとしては問題ないだろう。

しかし、杞憂かもだが、、、こんな事言うから老害なのかと腰が引けるが、、、

マネジメントや、障壁に当たった時、多分弱いだろなぁって思う。

我々は95%老害だが5%くらいは燻し銀である。

砂の中から砂金を拾うような、そんな感じで老害を利用して欲しい(笑)

まっ、良いんだけど、オレ困んないし。

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