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常識を打ち破るブログ

ブログ写真 休学わかればわかるほどに、分かってなかった事に気づきます。

分かってると言った時、思った時。
その時が一番分かってないのです。

実力者ほど謙虚になるのはこう言った図式です。

謙虚さがにじみ出てくる程に見識を広め実力を付けたいものです。

優しいって素晴らしいことだけど、

優しいと、喰われる。

本当に優しくあり続けるためにはさ、

クソミソに強くないとだめだよ。

あの、うちのサーバー攻撃するのやめてもらっていですか?
なんぼやられても微塵も運用揺るがないんで、、、
秒間数十通の警告メールうざいです。
言うて攻撃者ここみてるかな?? 日本語読めるかな??
一応英語書いておこう(笑)

Please stop attacking the server.
No matter how much it is attacked, it does not affect the operation of the server at all.
Dozens of warning emails per second are annoying.

ストレス発散。

指導者は

人の長所を伸ばす指導をするのが良い。

伸びやすく当人のメンタルも上げられる。

自身は

自分の欠点を治しに行くのが良い。

せっかくの長所が欠点で台無しになっていることがある。

有無言わさずやらせるのは

高確率でスペシャリストを育てられる。

育ってしまえま自身も苦しかった過去を良かったと思える。

さぁ、何が正しい??

完全に事実じゃないけど、そういった一面もあるって話。

金持ちになるのはまぐれ。

努力なんかじゃない、、、

ただし。

努力してるものがまぐれを掴む確率が上がる。

世の中ってのは矛盾の中にあるんだよ。

人の文句言ってないで金稼がないと駄目だな。
日本人みんなで足引っ張り合って、平均値下げる行動ばかりしてる。
どうやったらこの傾向変わるかねぇ。
弱者保護とか、弱者であることを甘んじる文化が蔓延りすぎて、
ホントはできるのに弱者に堕ちてる人って案外多いんじゃないの?

金と時間と
プロフェッショナルイズムと有名人

イベントとかで、ラーメン作る人手が足りなくて支援求められたとする。

自分の時給は1万円の肉体労働系とする。

仕事休んでラメーン作り手伝いに行くより
1万提供して自分は仕事して1万稼ぐほうが良い。

1万でラメーンなれした人を雇ったほうが良いから。
肉体労働者が仕事休んで1万失って、ラーメン作るより効率的

時給2万の医者ならなおさら。

誰かがWebサイト作りたくて支援求めたとする。
30万提供して誰かに作ってもらうよりも
ワシだったら、
1日潰してなんか作って上げたほうが効率いい。
そこらで適当に探してた業者より、ワシのほうが80%以上の確率で能力が高い。
50万くらい払わないと得られないものが得られるだろう。

プロってのは金銭的数字に特化している。
時間と金の換算において、プロはお得なのである。
短時間で少コスト多くの結果を得る。

有名人ってのはプロと何ら関係性がない。
プロとして有名ってのはウルトラレアケース。
へずまりゅう見たいなバカのほうが有名になれる。
有名人は実は比較的貧乏が多い。
逆に、金つかって有名になることも出来る。
有名だから稼げるって図式は、話として中間が抜けてる。
有名人を使う起業家がいる場合、有名人にギャラが入る。
ただそれだけの話し。
有名だからといって金になんかならない。

さてさて、人々はこの内容をしっかり理解して、
自分が本当はどうなりたいのかってのを間違わないようにしたい。

金が欲しいのか、有名になりたいのか、プロになりたいのか。

そして支援するにも、金での支援かのか能力での支援なのか。

情報錯綜の世の中だよね。
人として満たされるのは、自分の発するもので人が喜んでくれた時なんだよね。

金持ってても、能力持ってても、
人の琴線に触れる提供をするべきだね。

有名になりたいってのは、なんか我しか感じないかなぁ。

金かけりゃ出来るジャンルの事に、全然興味がないワシ。

※めっちゃ文章散らかってるけどわざとです。

権力者に富の配分が大きくなるのは仕方ない。

だから権力者をなくそうってのは、前向きな解決ではない。

努力次第で権力者になれるならば、

頑張って富を得るのも、

だらけてぶら下がって生きていくのも、

それは個人の判断であろう。

昔から失敗は成功の元などと言いますがまさにその通りです。
エジソンは100発明したら99は失敗だったとも言っています。
その99の失敗があったからこそひとつの発明が出来たと深よ読みしたいです。
このように使い古された名言はある意味言い切ってない所に美しさと深さがあるように思えます。
要するに材料でどのように料理するかはあなた次第。
今回は失敗についての考え方を少し掘り下げて見ました。
痛いことですが失敗から目を背けずなぜ失敗したか、次に失敗しないためには何が必要かを考え実践したいです。
そしてもう一度挑戦するんです。
エジソンは反省したつもりがまた失敗します。
99回失敗しても更なる反省を加えとうとう100回めに成功にたどり着くのです。
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刀は常に研ぎず澄まし、鞘から抜かぬのが美しい。

ここまではみな知っているだろう。

ただし、抜い以上は相手を斬らねばならぬ。

ここまで知ってたかな?

だからワシに伝家の宝刀を抜かせてはいけないんです。

戦うというのは最低の方法である。

ワシ、カバンはポケット配置とか、使いやすさ最重視。

よく、ブランドとかの良いカバン持てって言われたけど、

頑なにPCバッグ使い続けてた。

10年前くらいはちゃんとしたビジネスマンはそれなりのカバン持ってるのが当たり前んだったなぁ。

IT屋なはオタクみたいカバン持って、そんでもとんでもない金持ち居た。

ワシどっちかーってーと、、、ていうかガチIT屋系なんだけど、

付き合いがハイソな方が多いっていう、変なパラドックスにいた。

その頃の超絶お気に入りが980円のカバン。

見た目はそんな悪くなく、普通のPCバッグ。

しかしハイソな方々には「何やねんそれ!」(笑)

そしてまたしかし、980円故に一月くらいでアチコとほころぶ。

それでもマタ同じのを買うくらい気に入ってた。

多分10回以上同じのを買った。

一応PCバッグは数点もっていて、当時から今も使っている

アルファーインダストリーズの2万超える、空で2キロ超える、

どでかいバッグも、当時から持っていたが、デカすぎて、

普段使いはしていなかった。

普段使っているの980円のバッグ(笑)

廃盤になってもう売ってないので買えなくなって仕方無しに別のつかってる。

でもあれより良い仕切りのバッグが未だ無いんだよなぁ。

しかし時代がワシに追いついてきて(笑)

ビジネスマンもPCバッグ普通に使うようになったよね。

使いやすさは絶対PCバッグだ。

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