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良い人

なんとなく自分は良い人で終わることが多い。
そして、そういう場合儲からない。
というか損をする。

たいていの人が経験があるのではないだろうか?
一生懸命したのに、その手間やお金の分だけ損をして
その対象となった人だけ儲かる図式。

与力で手伝って損をする分には笑って済ませられるが
全力手伝って破産覚悟で手伝った事だと脂汗もの。

良い人は与力でやるべきですね。
与力でない支援はしっかり利益見込みをしないと
自分の足元をすくわれかねない。

冷酷なように思える場面も有ると思うけども
やはり与えるには自分が溢れる状況でなければ与えられない。
それに与えられるだけで終わる人はどんなに与えても砂漠に水を注ぐかの如く、、、

無駄な注力をするよりも、自分の溢れる量を増やすほうが沢山救えるでしょう。
与えるのはあふれた分だけにするのが良いのかも知れませんね。

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