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誇り

自分の所属に対してプライドと誇りを持つのは大いに結構。
しかし、誇りやプライドを空回りさせてはイケない。
自分が所属することによってそこの看板を背負う事になる。
自分が不出来ならその所属も不出来に評価される。
そういう気概をもって所属に対してプライドを持って欲しいと思う。

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