負け癖
諦め、投げ出しも負け癖の一つかも知れないですね。 習慣とは恐ろしい反面、プラスの習慣を身につけてしまえばその後は苦労も少ない。 癖、習慣を正す事をまずやってみたいです。
一歩引く美徳と言うのが日本にはありますが、引き加減と場面を間違えると全体として良い結果とならない事があります。 野心を持って何かを達成しようと考えるなら、金銭的遠慮と労力の遠慮はよく考えたいです。 金銭的とは、自分の労力
私は最近やる気がでない時は仕事をしません。 1周間でも10日でも、やる気が出るまで何もしない、、、 つもりで休みに入ります。 しかし自分の場合何かしらのムズムズに駆られ、動き出します。 沈黙は3日も持たない。 こういった
知らなければ怒らず済むこと、知らないでいるのはいい事かな? 自分の知らない所で馬鹿にされている。 それもマヌケな気がする。 じゃ、知ってしまって激怒する事になったら? 激怒するのも愚かな気もする。 全てを冷静に見つめ、客
不自由を買う、わざわざ不便な生活をする。 なかなか楽しいことである。 しかし金がなくて不自由に追い込まれる コレは大変ストレスがあることではないか? 同じ働き、活動、思想でも強制されるものから良いものは出てこない 自ら求
努力と同時に必要なのはタイミングです・。 良い時にやれば少ない努力で前に進めます。 悪い時にやればどんなにヤっても進まない。 しかし、タイミングを言い訳に停滞するのも良くありません。 そこが難しいですね。 もう一つおまけ
思いは実現する。 これ本当です。 しかし実体験がある人って少ないと思います。 どうして思いが実現しないか。 それは思ってないからです。 思うというのも簡単ではなく、リアルに思いを描かなくてはなりません。 ただぼーっと、「