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金と時間とプロフェッショナルイズムと有名人

金と時間と
プロフェッショナルイズムと有名人

イベントとかで、ラーメン作る人手が足りなくて支援求められたとする。

自分の時給は1万円の肉体労働系とする。

仕事休んでラメーン作り手伝いに行くより
1万提供して自分は仕事して1万稼ぐほうが良い。

1万でラメーンなれした人を雇ったほうが良いから。
肉体労働者が仕事休んで1万失って、ラーメン作るより効率的

時給2万の医者ならなおさら。

誰かがWebサイト作りたくて支援求めたとする。
30万提供して誰かに作ってもらうよりも
ワシだったら、
1日潰してなんか作って上げたほうが効率いい。
そこらで適当に探してた業者より、ワシのほうが80%以上の確率で能力が高い。
50万くらい払わないと得られないものが得られるだろう。

プロってのは金銭的数字に特化している。
時間と金の換算において、プロはお得なのである。
短時間で少コスト多くの結果を得る。

有名人ってのはプロと何ら関係性がない。
プロとして有名ってのはウルトラレアケース。
へずまりゅう見たいなバカのほうが有名になれる。
有名人は実は比較的貧乏が多い。
逆に、金つかって有名になることも出来る。
有名だから稼げるって図式は、話として中間が抜けてる。
有名人を使う起業家がいる場合、有名人にギャラが入る。
ただそれだけの話し。
有名だからといって金になんかならない。

さてさて、人々はこの内容をしっかり理解して、
自分が本当はどうなりたいのかってのを間違わないようにしたい。

金が欲しいのか、有名になりたいのか、プロになりたいのか。

そして支援するにも、金での支援かのか能力での支援なのか。

情報錯綜の世の中だよね。
人として満たされるのは、自分の発するもので人が喜んでくれた時なんだよね。

金持ってても、能力持ってても、
人の琴線に触れる提供をするべきだね。

有名になりたいってのは、なんか我しか感じないかなぁ。

金かけりゃ出来るジャンルの事に、全然興味がないワシ。

※めっちゃ文章散らかってるけどわざとです。

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